
Fitbit Charge 6はSuicaに対応しており、設定を済ませれば改札やSuica対応の店舗で手首をかざして支払えます。設定に使うのは、現在の公式案内で案内されているGoogle Healthアプリです。
先に結論:Google HealthアプリでCharge 6の「Google ウォレット」から新しいSuicaを追加します。利用時はCharge 6の電源が入っていれば、画面を起こしたりPINを入力したりせずにかざせます。ただし、チャージや履歴確認にはスマートフォンが必要で、オートチャージは利用できません。
これから本体を選ぶ場合は、Suica対応表示、日本正規品かどうか、販売元を確認してから購入しましょう。設定方法を確認したうえでCharge 6を探している人は、次の商品が候補です。
” tracking_id=”shunlog04-22″]Fitbit Charge 6はSuicaに対応している
Google Healthの公式ヘルプでは、Fitbit Charge 6がSuica対応機種として案内されています。Suicaを追加すると、対応する自動改札機、バス車載器、店舗の決済端末などで利用できます。
Charge 6のSuicaは、スマートフォンのSuicaをそのまま表示する機能ではありません。Charge 6用にGoogle Healthアプリから新しいSuicaを設定し、Charge 6に割り当てられたSuicaを使います。スマートフォン側のモバイルSuicaとは別のIDになる点に注意してください。
設定前に確認すること
- Google Healthアプリを最新バージョンに更新する
- Charge 6をスマートフォンの近くに置き、Bluetoothとインターネット接続を確認する
- Googleアカウントでログインできる状態にする
- 初回設定で登録する4桁のPINを決める
- 乗車や買い物の前に、Charge 6を十分に充電しておく
Charge 6は対応機種ですが、アプリの更新直後などは表示が変わることがあります。「ウォレット」や「Google ウォレット」が表示されないときは、アプリとCharge 6を更新し、再接続してから確認してください。
Fitbit Charge 6にSuicaを設定する方法
- スマートフォンでGoogle Healthアプリを開きます。
- 左上の接続アイコンをタップし、接続済みのCharge 6を選びます。
- Googleからウォレットを開きます。表示によっては「Google ウォレット」と表示されます。
- 初めてカードを追加する場合は、画面の案内に従ってCharge 6の4桁のPINを設定します。
- Suicaをタップし、画面の案内に従ってSuicaを追加します。
初回のSuica設定では、Google ウォレットを使ってチャージするよう求められます。案内に沿ってチャージまで完了すると、Charge 6で使える状態になります。Suicaのタイルが表示されない場合は、アプリとデバイスが最新か、対象のGoogleアカウントで接続しているかを確認しましょう。
なお、プラスチック製のSuicaカードや、スマートフォンのモバイルSuicaをCharge 6へ移行することはできません。既存のSuicaを使いたい場合でも、Charge 6側では新しいSuicaを設定する必要があります。
設定後のSuicaの使い方
改札やバスで使う
Suicaを追加したCharge 6を、自動改札機やバス車載器の読み取り部にかざします。Suicaの利用では、Charge 6の画面を復帰させたり、毎回PINを入力したりする必要はありません。スマートフォンを近くに持っていなくても、Charge 6の電源が入っていれば支払えます。
乗車前に残高とバッテリーを確認し、読み取り部に手首をしっかり近づけて音や表示で処理を確認してください。残高不足や電源オフの状態では利用できないため、出発前の確認が重要です。
コンビニや自動販売機などで使う
Suicaに対応した店舗や自動販売機では、会計時に「Suicaで支払う」と伝え、決済端末にCharge 6をかざします。端末側にSuicaのマークがあるかを確認し、読み取りが完了するまで手首を離さないようにします。
Charge 6本体で残高を確認する
- Charge 6の文字盤を下にスワイプします。
- お支払いをタップします。
- 求められたら4桁のPINを入力します。
- 表示されたカードからSuicaを選び、残高を確認します。
残高はGoogle Healthアプリのウォレットからも確認できます。改札を通る前に確認したい場合は、Charge 6本体で残高を表示する方法が便利です。
Suicaのチャージ・履歴確認・削除
Google Healthアプリからチャージする
- Google Healthアプリで接続アイコンをタップし、Charge 6を選びます。
- Googleからウォレットを開きます。
- Suicaを選び、チャージするをタップします。
- 画面の案内に従い、Google ウォレットで入金します。
FitbitデバイスのSuicaはオートチャージに対応していません。アプリからのチャージが難しい場合は、JR東日本のトレイ型券売機や、Suicaに対応するコンビニのレジで現金チャージを相談できます。
利用履歴を確認する
Google HealthアプリでCharge 6を選び、Google、ウォレット、Suica、アクティビティの順に進むと、交通機関の利用、買い物、チャージなどの履歴を確認できます。履歴が反映されるまで24時間ほどかかることがあり、FitbitデバイスのSuicaの履歴はモバイルSuicaアプリには表示されません。
Charge 6からSuicaを削除する
機種変更や売却でSuicaを外すときは、Google HealthアプリのウォレットからSuicaを選び、デバイスから削除を実行します。残高を払い戻す場合は、公式案内の条件を確認してください。残高が221円以上必要で、日本の銀行口座への払い戻しとなり、220円の手数料が差し引かれます。
Fitbit Charge 6でSuicaを使うときの注意点
- Charge 6に登録できるSuicaは1枚だけです。スマートフォンのSuicaとは別に新規発行されます。
- スマートフォンは利用時には不要ですが、設定、チャージ、履歴確認にはGoogle Healthアプリが必要です。
- バッテリー切れに注意してください。乗車中に電源が切れて改札を出られない場合は、駅係員へ相談して案内に従います。
- アプリ名やメニュー名は更新で変わることがあります。「ウォレット」と「Google ウォレット」のどちらが表示されても、接続済みのCharge 6からSuicaを開くのが基本です。
- 手放す前にSuicaを削除してください。残高を残したまま端末を譲渡しないように、払い戻しまたは削除の手続きを済ませます。
設定画面にSuicaが出ない、チャージできない、改札で反応しないといった場合は、まずCharge 6とGoogle Healthアプリの更新、Bluetooth接続、端末の電源、Suica残高を順番に確認しましょう。
まとめ
Fitbit Charge 6でSuicaを使うには、Google HealthアプリからCharge 6のGoogle ウォレットを開き、新しいSuicaを設定します。設定後はスマートフォンなしで改札や店舗の端末にかざせますが、オートチャージには対応せず、チャージや履歴確認にはスマートフォンが必要です。
利用前に残高とバッテリーを確認し、機種変更や売却時はSuicaの削除・払い戻しまで済ませておくと安心です。画面の項目が見つからない場合は、公式ヘルプの最新手順も確認してください。


コメント