
結論からいうと、Apple Watchのバッテリー交換はカメラのキタムラに相談できます。キタムラ公式の料金ページでは、Apple Watchのバッテリーサービスについて、保証対象外は全モデル20,700円(税込)、AppleCare+加入中は条件を満たせば0円と案内されています。
ただし、料金は更新される参考価格です。対応している店舗、修理部品の在庫、AppleCare+の有効性、診断結果によって案内が変わるため、来店予約の前に確認しておきましょう。
Apple Watchのバッテリー交換はキタムラでできる?
カメラのキタムラはApple正規サービスプロバイダとして、Apple Watchの修理を受け付けています。Apple Storeが近くにない場合でも、キタムラのApple製品修理の店舗一覧から、修理受付店を探せます。
注意したいのは、キタムラの全店舗がApple Watchの修理受付店とは限らないことです。修理受付を行う店舗を選び、来店予約を取ってから持ち込むのが基本です。キタムラは予約客を優先して案内しているため、予約なしでは待ち時間が長くなったり、預かり修理になったりする可能性があります。
また、料金ページで使われている項目名は「Apple Watch(バッテリーサービス)」です。一般の修理店で電池だけをその場で交換するサービスとは限らず、診断の結果に応じてAppleの修理・交換サービスとして案内されます。料金だけでなく、どのような対応になるかも受付時に確認しましょう。
キタムラのバッテリーサービス料金は20,700円が目安
キタムラ公式の料金ページに掲載されているApple Watchのバッテリーサービス料金は、次のとおりです。ページ上では2026年9月19日現在の価格とされています。
| 保証状況 | 対象 | 税込参考価格 |
|---|---|---|
| 保証対象外 | Apple Watch全モデル | 20,700円 |
| AppleCare+あり | バッテリー容量が本来の80%未満 | 0円 |
つまり、保証対象外であればモデルごとに細かく異なる料金ではなく、公式ページ上はApple Watch全モデル20,700円という案内です。ただし、これはバッテリーサービスの参考価格です。画面や筐体の損傷、水濡れなど別の不具合がある場合は、同じ金額で済むとは限りません。
Appleの修理案内でも、最終的な修理サービス料金はデバイスを診断・検査して確定すると説明されています。Apple正規サービスプロバイダは独自の料金を設定する場合があるため、キタムラで依頼する場合はキタムラ公式の最新料金ページと受付店舗の案内をあわせて確認してください。
AppleCare+で0円になる条件
AppleCare+に加入しているApple Watchは、バッテリーの蓄電容量が本来の80%未満に低下している場合、バッテリーサービスが追加料金なしの対象になります。キタムラの料金表でも、AppleCare+ありのバッテリーサービスは0円と案内されています。
ここで大切なのは、「AppleCare+に加入している」ことだけで、どのようなバッテリー症状でも0円になると考えないことです。まずApple Watchで最大容量を確認し、AppleCare+の加入状況と保証期間も確認しましょう。外部損傷や水濡れなどが重なっている場合は、バッテリーサービスとは別に診断される可能性があります。
AppleCare+の条件や保証状況は変更されることがあります。現在の契約状況は、Apple公式のAppleCare+案内やAppleの保証状況確認で確認してから、キタムラへ相談すると安心です。
依頼前に確認したい5項目
1. バッテリーの最大容量と症状
Apple Watchで「設定」アプリを開き、「バッテリー」から「バッテリーの状態」を選ぶと、最大容量を確認できます。充電してもすぐに減る、突然電源が落ちる、「バッテリーの状態」にサービスが必要と表示されるなど、具体的な症状もメモしておきましょう。
最大容量の数字だけで修理内容が確定するわけではありませんが、AppleCare+の条件を確認する材料になります。確認方法はAppleのバッテリーサポートにも掲載されています。
2. 対応店舗・予約・部品在庫
まず、Apple Watchの修理を受け付けるキタムラ店舗を店舗一覧から探します。予約枠と修理部品の在庫は連動していないため、予約できたからといって部品が確保されているとは限りません。キタムラは来店前日または当日に予約店舗へ電話すれば、在庫を確認できると案内しています。
持ち込み前に、Apple Watchのモデル、ケース素材、GPSモデルかCellularモデルかを伝えられるようにしておくと、問い合わせがスムーズです。
3. iPhoneとのペアリング解除とバックアップ
Apple公式は、iPhoneが手元にある場合、修理前にApple WatchとiPhoneのペアリングを解除するよう案内しています。ペアリング解除によってバックアップが作成され、アクティベーションロックの解除にもつながります。
iPhoneがない場合の初期化は、バックアップが作成されない手順になるため、状態に応じて無理に進めず、Appleまたは受付店舗の案内を確認してください。修理前の準備はApple Watchを修理に出す準備で確認できます。
4. バンドやアクセサリを外す
Apple公式は、修理に出す前にApple Watchのバンドを取り外すよう案内しています。充電器、ケース、保護用品などを一緒に預ける必要があるかは店舗へ確認し、返却が必要なものは持ち込まないように整理しておきましょう。
5. 持ち物とApple Account情報の扱い
持ち込み時は、Apple Watch、ペアリングされているiPhone、必要なアクセサリ、購入証明書、本人確認書類を用意します。購入証明書と本人確認書類は、修理手続きで必要になる場合に備えて持参すると安心です。
Apple Accountのパスワードやデバイスのパスコードは、本人が入力できるようにしておきます。パスワードやパスコードを店員や修理担当者に伝えたり、預けたりしてはいけません。Appleは、Apple正規サービスプロバイダがこれらの情報の提供を求めることはないと案内しています。
キタムラへ依頼する流れと注意点
- キタムラの店舗一覧でApple Watchの修理受付店を探し、来店予約を取る。
- 最大容量、AppleCare+の加入状況、症状を確認し、ペアリング解除などの準備をする。
- Apple Watchと必要な持ち物を持参し、受付で症状と希望するバッテリーサービスを伝える。
- 診断後に、バッテリーサービスの対象、料金、預かり期間、受け取り方法を確認する。
- 修理完了後、案内された方法で受け取り、必要に応じてiPhoneと再度ペアリングする。
Apple Watchのハードウェア修理は、Apple正規サービスプロバイダからAppleリペアセンターへ発送される場合があります。店舗でその場に戻るとは限らないため、仕事や運動などで使う予定がある人は、依頼時に期間を確認しておきましょう。部品の在庫や症状によっても変わるため、ウェブ上の一律の所要時間だけで予定を組まないことが大切です。
また、非正規修理を利用した製品は、後からApple正規サービスで修理を受けられない場合があります。価格だけでなく、今後もAppleのサポートを利用したいか、正規サービスの手順と保証を重視するかで依頼先を決めましょう。
まとめ
Apple Watchのバッテリー交換は、カメラのキタムラで相談できます。キタムラ公式料金ページの2026年9月19日現在の案内では、保証対象外のバッテリーサービスは全モデル20,700円(税込)、AppleCare+に加入していて蓄電容量が本来の80%未満なら0円です。
ただし、料金は変更される可能性があり、対応店舗や部品在庫、診断結果によって案内が変わります。最大容量と保証状況を確認し、対応店舗を予約したうえで、ペアリング解除、バックアップ、バンドの取り外し、持ち物の準備まで済ませてから依頼しましょう。



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