

Apple Watchはやっぱり使いやすいですね。
外すときもあるんだけど、腕につけないで使う方法はないかな?

キーホルダーのようにして使う方法がありますよ!
懐中時計やナースウォッチにもできるのでご紹介しますね。
スマートウォッチの代表であるApple Watch。
世界シェアは常に1位をキープしており、スマートウォッチ業界の絶対王者となっています。
そんなアップルウォッチですが、一定数あるのが、腕につけずに使いたいという需要。
ということで今回は、アップルウォッチをキーホルダー化して使用する方法をいくつかご紹介していきます。
Apple Watchをキーホルダー化する方法
Apple Watchをキーホルダー化する場合、2通りの方法があります。
1つ目は、バンドの代わりにキーホルダー型のパーツを付けるという方法。
アップルウォッチは、多くの社外製アクセサリーが販売されていますね。
その中に、以下のようなパーツが存在しています。
こちらのパーツをベルトの部分に取り付けましょう。
そうすることで、簡単にキーホルダー化することができます。
キーホルダー化して使用するという点では、この方法で問題はありません。
ですが1つデメリットがあります。
それは、販売されているパーツの種類が限られるという点。
社外品として存在するアクセサリーのほとんどは交換用のバンドです。
ネックレスにするパーツや、ストラップのようにするパーツはありますが、好みに合うものが無いことも。
ということで、2つ目の方法をご紹介します。
2つ目は、Apple Watchに以下の金具を取り付け、穴の部分に自分の使いたいストラップを繋ぐという方法です。
この方法にすることで、例えば、
- ストラップでカバンなどにつける
- 懐中時計のようにする
- ネックレスにする
- ナースウォッチのようにする
と、自由に使うことが可能です。
レザークラフトのキーホルダーキットで自作するのも楽しいですよ。
まとめ
Apple Watchをキーホルダー化できると、使い方の幅が広がりますね。
ぜひ、用途にピッタリのApple Watchを手に入れてください!
ちなみに私は↓のケースに入れてストラップにしています。
メタモンがとても可愛いです。
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