
フィットネス24(FITNESS24)の退会は、受付時間内に登録店舗で店頭手続きを行います。公式FAQでは、毎月10日までの申し込みで当月末日での退会となり、電話やSNSからの退会は受け付けていません。
違約金がかかるか、最後の月会費は日割りになるか、未納やオプション契約はどうするかも気になるところです。この記事では、FITNESS24の公式FAQ・利用規約・店舗案内をもとに、退会前に確認したい流れと注意点を整理します。キャンペーンの条件や店舗ごとの受付時間は変わる可能性があるため、来店前に自分の契約内容も確認してください。
フィットネス24の退会は店頭手続きが基本
FITNESS24の退会方法は、一般的なオンライン解約とは異なり、登録している店舗での手続きが基本です。公式FAQに掲載されている要点は次のとおりです。
| 確認項目 | 公式案内の要点 |
|---|---|
| 手続き場所 | 会員登録をしている店舗 |
| 手続き方法 | 店舗の受付時間内に店頭で手続き |
| 当月末退会の締切 | 退会を希望する月の10日までの申し込み |
| 退会日 | 条件を満たせば申し込み月の末日 |
| 電話・SNS | 電話やSNSからの退会は受け付けていない |
詳しい文言は、FITNESS24公式FAQの「退会の方法について」で確認できます。24時間利用できるジムでも、退会手続きまで24時間受け付けているとは限りません。来店前に、公式の店舗一覧から登録店舗の受付時間を確認しましょう。
退会手続きの流れを5ステップで確認
1. 登録店舗と受付時間を確認する
まず、入会時に登録した店舗を確認します。FITNESS24は複数店舗を利用できる場合がありますが、退会手続きの場所は「登録店舗」です。普段よく使う店舗や、自宅に近い店舗と登録店舗が異なる場合があるため、思い込みで別の店舗へ行かないよう注意してください。
店舗ページには施設の営業時間とは別に、スタッフの受付時間が掲載されています。店舗によってはスタッフ不在の時間帯や、スタッフがいない曜日が案内されています。営業時間内に行けば必ず手続きできると考えず、受付時間に合わせて来店予定を立てます。
2. 当月末退会の締切から来店日を決める
当月末で退会したい場合は、退会希望月の10日までに申し込みます。10日が休館日やスタッフ不在日に当たる可能性もあるため、締切日にぎりぎり合わせるより、早めに受付時間を確保する方が安心です。
11日以降に手続きをした場合の退会日や会費は、希望する退会月と契約条件によって確認が必要です。当月末退会に間に合わない可能性を前提に、登録店舗へ次回の退会日と追加で発生する会費を確認してください。
3. 登録店舗の店頭で手続きを完了する
退会は、受付時間内に登録店舗で行います。公式FAQでは、電話やSNSなどからの退会は受け付けていないと案内されています。メッセージを送っただけ、電話で退会希望を伝えただけでは、退会手続きが完了したと判断しない方が安全です。
退会届や本人確認書類など、当日に必要なものは店舗の案内に従って準備します。公式FAQに一律の持ち物一覧が掲載されているわけではないため、会員情報を確認できるものを用意し、必要書類は来店前に登録店舗へ確認しましょう。
4. 会費・未納・キャンペーン・オプションを確認する
手続き時には、退会日だけでなく、最後の月会費、未納の有無、入会キャンペーンの在籍条件、水素水サーバーや契約ロッカーなどのオプションも確認します。退会手続きをした後に別の請求が発生する可能性を減らすには、契約を一つずつ確認することが大切です。
5. 手続き内容と最終決済を記録する
退会日、手続き日、最終月会費、未納やキャンペーン条件の有無を、自分でも記録しておきます。店頭で受け取った控えや案内がある場合は保管し、クレジットカードの明細も後日確認します。カードの引落日と退会日は一致しないことがあるため、退会手続き直後にカードを止めるのは避けてください。
毎月10日までなら当月末退会
退会の締切は「退会したい月の10日まで」です。たとえば、9月末で退会したい場合は、9月10日までに登録店舗で手続きを申し込みます。10日までに手続きが完了していなければ、当月末退会として扱われない可能性があります。
ここでいう10日は、電話やSNSで問い合わせた日ではなく、店頭で所定の退会手続きを行う期限として考えるのが安全です。公式FAQは「受付時間内にご登録店舗でのお手続きが必要」と案内しています。
また、施設の営業時間と受付時間は別です。たとえば店舗ページでは、24時間営業の案内に加えて、平日・土日祝の受付時間やスタッフ不在日が掲載されています。受付時間は変更されることもあるため、来店前に登録店舗のページを見直してください。
違約金はある?キャンペーン条件を確認
「退会すると必ず違約金がかかる」とも、「通常は必ず無料」とも、一律には判断できません。通常の退会手続きと、入会時に適用されたキャンペーンや特典の在籍条件を分けて確認する必要があります。
FITNESS24公式のキャンペーン告知には、対象店舗・対象期間の特典について、条件期間の途中で退会した場合は施設を利用していなくても違約金1万円が発生すると記載された例があります。これは対象店舗と特典条件が付いたキャンペーンの案内であり、すべての会員に同じ金額がかかるという意味ではありません。
違約金の有無を確認するときは、次の資料を見比べます。
- 入会時に申し込んだ店舗と料金プラン
- 適用された入会キャンペーンの名称と在籍条件
- 無料期間、割引、オプション特典の終了条件
- 退会した場合の違約金・特典返還・最終請求の記載
自分の契約に適用される条件が分からない場合は、店頭で退会手続きをする前に、登録店舗の案内と入会時の契約内容を確認してください。公式サイトの過去のキャンペーンページだけで判断せず、自分が申し込んだ特典の条件を優先します。
退会月の会費・返金・クレジットカードの注意点
退会月の会費は日割りにならない
FITNESS24の利用規約では、退会月が月の途中であっても会費などを全額支払う必要があると定めています。月の前半に店頭で退会を申し込んでも、退会月の会費が日割りで安くなるとは限りません。
退会日が月末になる仕組みと合わせると、退会を申し込んだ日から月末まで利用するかどうかにかかわらず、退会月分の会費が発生する点が重要です。利用しないから支払いも不要だと考えず、最終月の請求額を確認しましょう。
返金を前提にしない
公式の特定商取引法に基づく表記では、退会や除名に伴う返金は、会員規定と指定の集金代行会社の規定に基づくと案内されています。入会金、月会費、キャンペーン特典などの返金可否は契約内容によって変わる可能性があるため、返金されるはずだと決めつけず、対象項目を店頭で確認してください。
引落日はカード会社によって異なる
会費の支払いはクレジットカード払いで、引落日は利用するカード会社によって異なると公式サイトに案内されています。したがって、店頭で退会手続きをした日と、口座から実際に引き落とされる日は一致しないことがあります。
退会後に最後の決済が行われる可能性を考え、最終請求が確定するまではカード情報を変更・停止する前に、登録店舗とカード会社の案内を確認します。未納がある場合は、退会後も支払いが発生することがあります。
未納がある場合は退会手続きが無効になることも
利用規約では、会費や利用料に未納がある場合、退会手続き日までに完納する必要があると定めています。退会手続きを先に済ませれば未納分を払わなくてよい、という扱いではありません。
さらに、退会手続きの後に未納が判明した場合は、退会日の前後にかかわらず、その退会手続きが効力を失うことがあると規約に記載されています。未納分を指定の方法で支払った場合に手続きを有効として扱うこともありますが、判断はFITNESS24または運営パートナーによります。
会費を3か月滞納した場合の会員資格停止・除名、支払いが遅れた場合の年14.5%の割合による遅延利息についても、利用規約に定めがあります。請求に心当たりがない場合や支払方法が分からない場合は、放置せず、規約に記載された方法と登録店舗の案内を確認してください。
退会したいからといって、クレジットカードの支払いを先に止めるのは避けましょう。退会手続きと未納の解消は別の確認が必要で、支払いを止めるだけでは契約上の債務が消えるとは限りません。
休会・再入会とオプション解約の扱い
休会制度はない
公式FAQでは、FITNESS24に休会制度はなく、代わりに再入会制度を利用するよう案内しています。転勤や長期出張などで一時的に通えないだけなら、退会してから再入会する方法が候補になりますが、再入会条件や費用を先に確認してください。
同じ店舗への再入会は条件付き
公式FAQでは、退会から3年以内に同じ店舗へ再入会する場合、再入会手数料2,200円(税込)で利用を再開できると案内されています。別店舗へ入会する場合は、新規入会として案内されるため、同じ扱いにはなりません。
再入会制度の条件や料金は今後変更される可能性があるため、退会時点の案内を保存し、再入会するときに公式FAQと店舗で再確認しましょう。
水素水サーバーや契約ロッカーは別途確認する
公式FAQでは、水素水サーバーと契約ロッカーの契約・解約についても、受付時間内に来店して手続きするよう案内しています。ジム本体の退会とオプションの終了日が同じとは限らないため、契約中のオプションを一覧にして店頭で確認してください。
契約ロッカーを解約する場合は、利用契約の終了日までに収納物を引き取ります。公式FAQでは、終了後も引き取りがない場合、1か月保管したうえで処分することがあると案内されています。シューズやアメニティを入れたまま退会しないよう、手続き前にロッカーを空にしておくと安心です。
退会前に確認したいチェックリスト
退会手続きの前に、次の項目を順番に確認しておくと、締切や請求の見落としを減らせます。
- 登録店舗:退会手続きをする店舗が、入会時の登録店舗と一致しているか確認する
- 受付時間:施設の24時間営業ではなく、スタッフの退会受付時間と不在日を確認する
- 締切:当月末退会を希望する月の10日までに店頭手続きができるか確認する
- 契約条件:入会キャンペーンや割引に在籍条件・違約金がないか確認する
- 最終月会費:退会月は日割りにならないことを踏まえ、最終請求額を確認する
- 未納:未払いの会費や利用料がないか、ある場合は退会手続き日までの支払い方法を確認する
- オプション:水素水サーバー、契約ロッカーなどの解約日と荷物の回収を確認する
- 決済明細:最後のクレジットカード決済が反映されるまで明細を確認する
退会の締切日が近い場合は、まず登録店舗の受付時間を確保します。必要な持ち物や契約条件の確認が間に合わないときは、自己判断でカードを止めず、公式の案内に沿って手続きしてください。
まとめ:10日までに登録店舗で手続きを確認しよう
フィットネス24の退会で押さえるポイントは、次の4つです。
- 退会は受付時間内に登録店舗の店頭で手続きする
- 毎月10日までの申し込みで、当月末日での退会となる
- 退会月の会費は月途中でも全額必要で、未納があると手続きが無効になる場合がある
- 違約金は一律と決めつけず、入会キャンペーンと自分の契約条件を確認する
休会制度はなく、同じ店舗への再入会には条件付きの手数料が案内されています。水素水サーバーや契約ロッカーなどのオプションも別途確認が必要です。
最終的な退会日、請求額、違約金の有無は、公式FAQだけでなく、入会時の契約内容と登録店舗の案内を照合して判断しましょう。
退会前に確認したい公式ページ
- FITNESS24公式FAQ:退会方法、締切、休会・再入会、オプション解約の案内
- FITNESS24公式店舗一覧:登録店舗のページと受付時間を確認
- FITNESS24利用規約(PDF):会費、未納、退会手続きの規定
- 公式キャンペーン告知の例:特典の在籍条件と違約金の記載例



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