万歩計アプリはこれ一択!起動しなくても正確に測れるデバイスも!

安藤
安藤

そろそろ健康にも気を使わないとなぁ。

スマホが万歩計になるって聞いたけど、

どうやって使うのかな。

遠内
遠内

スマホの万歩計アプリなら、

悩むことはありませんよ。

アプリと合わせて使うと便利なアイテムも

紹介しますね!

スマートフォンが普及してから、どれくらい経ったでしょうか。

今ではスマホを持っていない人のほうが珍しいですよね。

買い物からゲームまで、アプリをインストールすればいろいろな事ができます。

先日、父から「スマホを万歩計として使えると聞いたけど、どうすれば良いの?」と相談がありました。

どうやら同じように悩んでいる方も多いようです。

ということで今回は、スマホを万歩計として使うポイントをいくつか紹介したいと思います。

万歩計としてスマホを使うときのおすすめグッズもありますよ!

万歩計のアプリなら一択!起動しなくてもOK

スマホを万歩計として使うだけなら、悩むポイントはありません。

万歩計のアプリとして、公式のアプリを使えばいいからです。

Androidを使用しているなら、Androidを開発したGoogleの、Google Fitというアプリ。

iPhoneなら、初めからインストールされているヘルスケアというアプリ。

以上のアプリなら、インストールしておくだけで自動で歩数を計測してくれます。

毎回アプリを起動する必要も、スマホの画面のつける必要もありません。

公式以外のアプリだと、スマートフォン本体を更新したときに使えなくなってしまう可能性もあります。

信頼性や使いやすさの観点でも、ご紹介したアプリをおすすめします。

スマートウォッチでもっと便利に

スマホのアプリだけでも、万歩計として十分使えます。

ですが、歩数を確認するためにスマホを見なければいけないのは、面倒かもしれません。

そこでおすすめしたいのが、スマートウォッチ。

腕時計のように手首につけておくだけで、時間が見れるのはもちろん、歩数や心拍数まで計測することができるんです。

使うのが難しそうに思えるかもしれませんが、一度設定してしまえば複雑な操作は必要ありません。

やることといえば、数日に一度充電をするくらい。

周りに使っている人がいれば、使い勝手を聞いてみてください。

きっとスマートウォッチの便利さを教えてくれるはずです。

万歩計代わりにおすすめのスマートウォッチ

万歩計としてスマートウォッチを使うことをおすすめしました。

スマートウォッチ業界は年々大きくなっており、毎年のようにたくさんの製品が発売されています。

買おうと思っても、どれが良いのか分からないですよね。

ということで、万歩計としても便利なスマートウォッチを厳選しましたので、ご紹介します。

iPhoneを使っているならこれ一択?「Apple Watch SE」

N/A

まず最初にご紹介するのは、世界で最も人気のスマートウォッチ。

「Apple Watch SE」です。

アップルウォッチは、iPhoneでしか使えません。

なのでiPhoneと一緒に使う前提ですが、とても使いやすいスマートウォッチです。

画面もキレイで見やすいですし、操作もiPhoneのように快適。

世界中で一番人気である理由がよく伝わってくるスマートウォッチですね。

倒れて動けなくなったり事故に遭ってしまったときに、緊急連絡先などに自動で連絡する機能もあるので安心です。

私も、万が一のときのために父に持たせています。

iPhoneを使っているなら、アップルウォッチ一択ですね。

大きい画面がとても見やすい「Fitbit Versa 4」

2つ目にご紹介するのが、「Fitbit Versa 4」というスマートウォッチ。

Fitbitは、Googleの傘下のメーカー。

Androidで使うなら、スマホとスマートウォッチの相性は間違いありません。

Fitbit Versa 4も、画面が大きくて見やすいのが特徴です。

アップルウォッチのライバル的存在ですね。

アップルウォッチと比べると機能が少ないのはデメリット。

ですが、アップルウォッチよりも電池持ちが良い&安いのが魅力的ですね。

もちろん、機能が少ないとはいえ万歩計として問題なく使えますので、心配はいりません。

使いやすくてお手頃なスマートウォッチとして、オススメの一本です。

 

【Suica対応】Fitbit Versa 4 スマートウォッチ リマインダー機能 ウォーターフォールブルー [6日間以上のバッテリーライフ/Alexa搭載/GPS搭載] FB523SRAG-FRCJK [日本正規品]
Fitbit(フィットビット)
【Suica対応】電車・バス等の利用でも、お気に入りの店舗での買い物でも、手首のデバイスをタップするだけで、簡単にお支払いができます。【6日以上のバッテリーライフ】6日間以上持続するバッテリーで頻繁な充電を必要とせず、昼も夜も継続的にデータを計測できます。急速充電なら、わずか12分間で1日分の充電が可能です。*非接触型決済に対応する Fitbit デバイスで Google ウォレットをご利用いただけるようになりました。Fitbit Pay は 2025 年 1 月 13 日よりご利用いただけなくなります。Fitbit デバイスで引き続き非接触型決済を利用するためには、Fitbit アプリ(バージョン 4.27 以降)で Google ウォレットを設定します。Suicaは東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。

安い!軽い!電池持ちが良い!「Xiaomi Smart Band 7」

最後に紹介するのは、少し変わり種。

XiaomiのSmart Band 7です。

細くてバンド型の見た目が特徴的ですね。

こちらはなんと、数千円で買えてしまうスマートウォッチです。

(とてもコスパが良いので、私も使用しています。)

前に紹介した2つと比べると画面が細長いのがメリットでもあり、デメリットでもあります。

他の大きなメリットとしては、とても軽いこと。

なんとその重さは、14gほどしかありません。

腕につけていることを忘れてしまいますね。

また、バッテリーが長持ちなのもおすすめポイント。

最大で2週間、充電しなくて大丈夫です。

「とりあえず試しに買ってみようかな」という方におすすめすることが多いスマートウォッチです。

 

まとめ

スマートフォンを万歩計として使う時のおすすめアプリについて解説しました。

また、組み合わせて使うと便利な、スマートウォッチについてもご紹介しました。

テレワークなどで運動不足の人にも、万歩計での健康管理をオススメしたいですね。

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