Apple watchかっこいいから欲しい!
でも仕事中につけても良いのかな・・。怒られないかな?
スマートウォッチといえば、人気なのはやっぱりアップルウォッチ!
iPhoneと簡単に連携できるのは魅力的ですよね。
しかし、Apple Watchは高価なもの。
お手頃なモデルもありますが、パワフルなこんな↓モデルもあります。
「新人の自分が仕事中につけてもいいのかな・・・?」という悩みを抱えている人は多いようです。
ということで今回は、様々な環境でアップルウォッチをつけても良いのかどうか、まとめてみました。
新入社員、アルバイト、コンビニ店員でもアップルウォッチをつけて良い
結論からお伝えすると、新入社員、アルバイト、コンビニ店員の方でもアップルウォッチを着用するのは全く問題ありません!
上司・取引先・お客さん、どなたもアップルウォッチをつけているだけで怒るようなことはないでしょう。
もちろん、仕事中にスマートフォンをさわってはいけないようなルールがある場合は、アップルウォッチを操作するのも、やめておいた方が良いかもしれません。
こんな場合はApple watchをつけちゃダメ!?
規則で明確にスマートウォッチが禁止されている
社内のセキュリティーなどの関係で、通信機器が持ち込み禁止の場合があります。
その場合はスマートフォンだけでなく、Apple Watch(スマートウォッチ)を持ち込むこともできませんので注意しましょう。
上司や取引先に忖度して控える
世の中には、自分より良い時計をつけている部下をよく思わない上司もいます。
そんな上司とうまくやっていくためには、忖度して、高価に見えるアップルウォッチをつけないほうが良い場合も。
ですが上司に忖度して控えることは、一般的なマナーではありません。
(そんなくだらないことでケチをつけてくる上司ばかりの環境なら、早めに逃げることをおすすめします。。)
(ちなみに日本の新入社員の3割は、3年以内に辞めています。)
また、
「アップルウォッチは見た目がおもちゃみたいだから、取引先に会うときは控えてくれ」
という上司もいるようです。
こういった場合は、相手に合わせておくのが無難でしょう。
デジタルの時計や、金属のバンドもマナー違反と考える人がいるので、アナログの革バンドの腕時計を予備に持っておくと安心かもしれませんね。
それでも気になるなら
「つけても問題なさそうだけど、やっぱり周りからの目が気になる。。」
「けど、メールや電話の通知を確認できるのは便利だから、使いたいな。」
という方には、スマートウォッチに見えない時計をおすすめします。
たとえばこのスマートウォッチ。
一見すると、シンプルなデザインのオシャレな時計に見えますよね。
ですが、れっきとした人気の高いスマートウォッチです。
このようなスマートウォッチに見えないものを使用するのも、場所を選ばないので便利ですよ。
まとめ
「自分の立場で、アップルウォッチを使っても良いのかな。。」
と悩んでいる方は、予想以上に多いようです。
基本的には問題ありませんが、場合によっては気をつけたほうが良いかもしれません。
参考になりましたら幸いです。
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